社長ブログBlog
真北測定を昨日行いました。
薄曇りになると湿気が多い時期になりましたね
今日は、いくつかの現場の報告をします。
こちらは、30日に上棟しました、堀米町のS様邸です。
1階の北の屋根は、2階の耐力壁を貼ってからの施工になりますので
「イケメン大工カワマー」棟梁お手伝いで頑張ってくれました。(^^♪
こちらは、田沼町のK様邸です。「地元建築家と造る家」です。
基礎のウレタンを終了しています。基礎は、30倍発泡で行います。
こちらは、植野地区のO様邸です。外部の下地が順調に進んでいます。(^^♪
こちらは、天神町のA様邸です。奥の深い敷地ですが奥から土留め工事
進んでします。西の塀を解体して残りの土留め工事も進めていきます。
7月8日から着工に向けて頑張ります。(^^♪
こちらは、昨日真北測定をしまいた、現場です。
真北は、磁石で測定するのもよいですが、太陽の影を正確が時間と合わせて
確かめるられる真北測定器があります。敷地のラインと方位がふっている場合は、
使いやすい間取りの提案だった予定が玄関、脱衣、浴室が一番陽当たりよい場所に
なってしまうケースや、Low-Eガラスという省エネのガラスも遮熱タイプから
断熱タイプのほうが良い面ができてきたりします。「太陽に素直な設計」をするには、
これで真北を測定するので良い方法です。今日くらいの薄曇りでは、影がはっきりでないので
昨日の内に測定できて良かったです。プランに入り前に確認したい項目ということで
UPしてみました。m(__)m